生保レディをナンパ！セフレ契約
私の会社に出入りしている生保レディと偶然帰りの電車で一緒になりました。
「ちょっと軽く食事してかない」
私には珍しく、すんなりと彼女を誘うことができました。彼女としては、まあ、取引先ということもあって断りすらかったんでしょう。一緒に近くの居酒屋に入ることになりました。
会社でみかけるときは気づきませんでしたが、間近でみると彼女はなかなかいけてる女子でした。
今年２８才。２年前に離婚してからいまの生保の仕事を始めたのだそうです。
「へえ、離婚してから付き合ってる相手はいないの」
「仕事にいっぱいいっぱいで、それどころじゃありませんよ」
二年もエッチをご無沙汰してるとなるとマンコは相当チンコに飢えているんじゃないかな、私の頭にエロい妄想が広がりました。
酔いも手伝って私は彼女をホテルに誘ってみました。彼女は少し迷ってましたが、結局ＯＫしてくれました。
私が妄想した通り、彼女は相当欲求不満がたまっていたみたいです。バックから挿入すると、もどかしそうに自分からお尻を私の股間に打ちつけてきました。
「来月から新商品のキャンペーンが始めるんだけど、話に乗ってもらえないかなあ」
やっぱり彼女の頭にはビジネスのことがあったんですね。
「いいよ。新商品に乗り換えるよ」
「うそ」
「また会ってくれるなら、俺から話を勧めておくよ」
私は部下を出汁にしてセフレ契約をすすめました。
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