
セックスしたい男女のSEX情報
みなさん、もしセフレつくろうと思ったら、どういうタイプの女子を選びますか?
いろいろな女子を思い浮かべて考えると、私の場合、セフレにしたいのはやっぱり人妻さんということになってしまいます。
いま、出会い系にはセックスレスに欲求不満を募らせ、オマンコをビショビショに濡らした人妻が大量に流入しています。
出会い系をのぞきにくる人妻って基本愛なんか求めていません。ただ、ものすごくマンコが淋しいだけなんです。つまり、「愛のないエッチ」をしたがっているんです。
そういうところが、またいやらしくてそそられるんです(笑)。
我々男もまた、いや少なくとも私は「愛のないエッチ」が大好きです(笑)。
もし、今現在奥さんをお持ちの方は、気をつけたほうがいいですよ。
あんまり奥さんのオマンコを空き家にしておくと、じき別の男のチンコが出入りすることになっちゃいますから(笑)。
と、思っていたんですが、現実の事情はもっと複雑なようです。
先日、わくわくめーるでとってもユニークな人妻さんと出会いました。
彼女の歳は30才。
彼女は掲示板にけっこう率直な「セフレ募集」の投稿をあげていました。
さっそく私がダメ元でレスを返すと、ポツポツとメールのやり取りが始まり、それから2回ほど食事したのち、ラブホに行くことになりました。
彼女とのエッチは濃厚でした。
彼女自身もエッチに貪欲でしたが、彼女は相手の男も気持ちよくしたいタイプみたいで、お口や手の使い方がとっても情熱的でお上手なんですね。
そのうえマンコの弾力も一級品で、まるで私の精液を吸い上げるような不思議な圧迫で私のチンコを絞めあげてくれました。
そのせいか私はいつもの倍以上の精液を放出した気がします。
この人妻さんも、旦那に相手にされずこうして出会い系で性欲を発散しているんだなあ。
私は漠然とそう感じていました。
ところが全然そんなことはなかったのです。
私がなんとなく夫婦生活に探りをいれると、彼女は思いだしたように笑いながらこういいました。
「うちのダーリン? フフ。タフよ。ものすごく性欲が強い人なの」
え? そうなんですか?
私は不意を衝かれたような気がして人妻さんの話に耳を澄ませました。
「当人は毎日でもわたしとしたいっていってるけど、仕事もあるし、そうねえ。それでも平均すると週に2、3回は必ずエッチしているかな」
だとすると、旦那と身体の相性が合わなくて辛いとか?
「うちの人って研究熱心でね。わたしを気持ちよくすることにすごく一生懸命なの。わたしが一回いったくらいじゃ許してくれない。何度もいかせてわたしをもっともっとエッチ好きな女に変えたいんだって」
でも、それじゃあ、欲求不満なんか全然ないじゃないですか?
「それがねえ。きっとダーリンのエッチが良すぎるんだと思う。わたし、ダーリンとすればするほど性欲が溢れてきちゃって、それでもっと気持ちよくなりたくなってきちゃって、それで出会い系をのぞくようになっちゃったの」
………と、いうことだそうです。
女子の性欲って私なんかじゃ計り知れません。
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