
セックスしたい男女のSEX情報
私は女子に対してはたいへん守備範囲が広い方だと自覚しておりますが、それでも唯一こだわりがあります。
それはお乳です。
私って巨乳に魅かれる傾向があるんです。はい。巨乳好きなんです(笑)。
かねてよりずっと「巨乳のセフレが欲しいなあ」と夢みていました。
そして私にもついにそのチャンスが訪れました。
先日、わくわくめーるで知り合った女子が、かなりの巨乳だったんです。
彼女の歳はまだ21才。
就活を終えたばかりの女子大生でした。
まあ、顔は「中の下」って感じですかね。ひな人形がビックリしたようなお顔をしていました。
でも、なにしろ乳は大きんです。顔なんか少しくらい変だって全然気になりません。なにしろ彼女のお乳は(自己申告によると)Gカップなんですから!
みなさん、きくところによるとGカップの女子って、日本中の女子のうちのわずか0、6パーセントしか生息していなんだそうですよ。それくらい希少価値が高いんです。
ううううう。あのGカップでパイ摺りされてえ。
初めて会ったときから私のチンコは疼きました。
ところがこの女、私が2回も食事をおごってやったのに、いっこうにお乳も揉ませてくれません。そういうムードにすらなりません。
いろいろ探りを入れてわかったんですが、どうやらこの女は「愛人」取引を持ちこもうとしているようです。
そうです。ようは「金」が欲しいんです。
もし、オマンコさせるにしても「都度数万」という調子のいい取引を考えているようなのです。
残念ですが、それがわかった段階で彼女をセフレにするのはあきらめました。いくら巨乳好きでもそんな高額の金を支払って長期的に付き合うことはできません。
しかし、せめて一回くらいはあのお乳に顔とチンコを埋めてみたいものです。
となると私にできるのはなんでしょう。
そんなものわかりきっています。
こうなったらもう騙すしかありません(笑)。
彼女と3回目に食事をしたときです。
私は率直に愛人の条件を切りだしてみました。
そしたら彼女は堰を切ったように饒舌になりました。
これから就職するまでの間に金がかかる。卒業旅行にも行きたいし、新しく服も買いそろえたい。ついてはオマンコ1回につき5万ほどいただけないだろうか。自分的にはそれが愛人になるための相場だと思っている。
「5万といわず、7万くらいなら払ってもかまわないよ」
私はダンディな金持ち父さんを装ってぶっこきました。
「うそ」
「月契約にするなら30くらいは渡せると思うけど」
「え……!」
「少ない?」
「ううん。うれしい。よろしくお願いします!」
というわけで、まずは「愛人契約後の初オマンコ試し」ということでさっそくラブホに繰り出しました。(って、ほんとに金持ちだったら普通ラブホなんかを選びませんよね。この段階で私の経済力はバレバレだったのですが、彼女もまだ世間知らずだったんですね)
いやいや、欲張り女ってある意味、正直です。予想以上の金をくれるとなったら、めっちゃがんばりやがります。
長時間フェラはしてくれるわ、Gカップのパイ摺りは披露してくれるわ、騎乗位になってマンコでチンコを捏ねてくれるわ、の大サービスです。
調子に乗った私は、しまいには大量の精液をゴックンまでさせちゃいました(笑)。
「うーん。気持ちいいことしたら、なんか強い酒が飲みたくなっちゃったなあ」
私はまたまたアーネスト・ヘミングウェイ気取りのタフガイを装ってぶっこきました。
「わたし、ウイスキーかなんか買ってきましょうか?」
「いや、そりゃ悪いよ。私がひとっぱしり買ってくるよ」
私はそういって素早く着替えてラブホをでると、全速力でタダマンへの道を走り抜けました(笑)。
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