手コキ掲示板で人妻と不倫したい
男ってどうして人妻と不倫したいんでしょうかね。
そもそもなぜ「人妻」と聞いただけでチンコがピクンと反応してしまうのでしょう。
その理由を考えてみました。
男が抱いている人妻のイメーージ。
①すでに旦那のチンコでそうとう突かれているので、マンコがいい感じの弾力に仕上がっている。
②でも、おそらく旦那のチンコに飽き始めている。
③そうでなければセックスレスでマンコがチンコに飢えている。
④「人妻という立場」に抑圧されているので、内心とんでもない性欲を抱えている。
まあ、こんな感じでしょうか。
結局男って①から④を、ランダムに組み合わせ、自分の都合のいいように膨らませて、人妻への欲情を募らせているんですね。
というか、妄想に近いといえないこともありません。
でも、まれに男にとって「理想通りの人妻」という方もいるからややこしいですね。
今回は、先日わくわくめーるで出会ったプチ援人妻のご報告です。
彼女の年齢は２８才。
均整のとれた素晴らしいスタイルの持主でした。
お顔は清純派のアイドル風で、若い頃の菊池桃子さんにちょっと似た感じです。
彼女の提示した条件は手コキＯＫで４０００円。
正直、この条件設定ってどう考えたらいいんでしょうね。
たとえばプロだったら時間を区切って何人も客を回します。だから手コキだってそれなりの稼ぎになります。
でも、出会い系でそれをするには、あまりにコストパフォーマンスが悪すぎます。
だってまず掲示板に投稿をあげて、それからその投稿に反応してきた男とメールのやり取りをして、相手を選び、日取りと時間を設定して、そうしてようやく会うことになるわけです。わざわざそんな手間をかけて手コキして４０００円じゃまったく割に合いません。
スーパーでレジでも打っていたほうがずっとましです。
ということは彼女は、「金を稼ぐためにプチ援をしているわけではない」ってことですね。
きっと彼女にとって「プチ援している」ってこと自体がひとつの免罪符になっているんだと思います。（って、どう考えてもおかしな理屈には違いありませんが）
つまり、彼女は本当はとんでもなく性的行為に飢えていて、でも自分でそれを認めたくなくて、とりあえず「金を稼ぐために見知らぬ男と出会っている」というミッションにすり替えているんじゃないでしょうか。
それが証拠に、
「リラックスして手コキされたいので、ラブホでお願いしていいかなあ」
と提案すると彼女はあっさり了承してくれました。
でも、２人きりでラブホになんか入ったらどうなるかは、火を見るより明らかです。
案の定といいますか、手コキで終わるはずのプチ援は結局、３時間以上に及ぶ変態じみたセックスへと移行していきました(笑)。
いっときますが私が無理強いしたわけじゃありませんよ。
私がしたのは、手コキされている間にパンツの上からそっとマンコを撫でただけです。
そしたら、
「はああああ……」
と彼女の下半身から力が抜け、マンコの形が透けてみえるくらいパンツを濡らしてしまったんですね。
それからはもうお互い建前をかなぐり捨ててマンコとチンコを絡み合わせました。
きっと彼女はそれを望んでいたんです。
だってオマンコまでさせてくれたのに、プチ援料金しかとられませんでしたから(笑)。
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