女子大生デリバリー
私のいままで「ロリータ」と呼ばれるタイプの女子とはほとんどコミットしたことがありませんでした。
そもそもそれまで全然興味を感じたことがなかったのです。私がそれまでそそられていたのは、ロリとは正反対の「３０才中ごろのムチムチ欲求不満人妻」でした。
ところがハッピーメールであれこれネトナンを繰りかえした末、たまたまアポ取りできたのがそのロリータ女子だったのです。
彼女は少女マンガから抜け出たようなフリルを多用した洋服をきて、不自然なくらい長い髪をクルクルにしていました。
正直いって一緒に歩くことさえ、かなりの抵抗を覚えました。しかも彼女の場合、ロリっているのは外見だけじゃありません。多分にロリを内面化してしまっているのです。なので話し方とか仕草がロリっぽくてうざいです。
それでも私は戸惑いつつ、きっと新しいジャンルの劣情をもよおしていたのでしょう。というか、こういうロリがどういうエッチをするのか、興味があったのかもしれません。
しつこく彼女をラブホに誘い続けました。
そうして食事を重ね、４回目に会った夜、ついに彼女をラブホに連れ込むことに成功しました。
彼女とのエッチは想像以上の興奮を私にもたらしました。
まず彼女はロリのくせに陰毛を剃っていませんでした。つまり毛がぼーぼーなんです。おまけに小陰唇が馬鹿でかく、割れ目から無様にはみ出しています。はっきりいって野放図で醜いオマンコです。でも、そのギャップの強烈さに、私の劣情が刺激されてしまったのです。
しかも彼女は抜群にフェラがうまく、腰の動かし方などもエロいです。
いまの私はどんな苦労をすることになっても、ぜひ彼女をセフレにしたいと思っています。
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