
セックスしたい男女のSEX情報
最近、若い人の間では「熟女とせっくすしたい」という方が増えてきているみたいですね。
私自身はとくに熟女好きというわけではありません。
でも、熟女には熟女にしかない独特のエロさがあることは認めます。
それはなんといいますか、「熟し切って腐る寸前の甘さ」のような魅力、とでもいえばいいんですかね。で、どのくらい甘いものなのか、ついお口に入れたくなっちゃうんですね(笑)。
先日、わくわくめーるで出会った援交女子は、33才。熟女というにはまだ「青い感じ」の微妙な年齢の人妻さんでした。
でも、彼女は間違いなく「現在発酵中」のエロエロ熟女の予備軍でした。
彼女は童顔で、お肌なんかもツルッツルで、性格も明るく元気で、全体にハツラツとした印象がありました。はい。どちらかというと健康的な印象の方だったんです。
でも、人って見た目なんかじゃわかりません。
ラブホに入って、なんとなくエッチ前の雑談をしていたときです。
彼女は、べつに私が訊いたわけでもないのに、援交を始めるきっかけについて語り始めました。
「もう2年くらい前になるかなあ。うちって裏庭に洗濯機を置いているだけど、そこからたまに私の下着が盗まれるようになったの」
洗濯機の中の下着といったら、それは生下着ですよね。
彼女は敷地内に下着ドロが侵入していることが気持ち悪くなって、旦那に「洗濯機を脱衣所に置けるよう改築できないか」と相談しました。でも、旦那は生返事を繰りかえすだけでまともにとりあってくれません。
そんなことが続いたある日のこと、彼女は旦那が「待機中」のまま放置していたパソコンを偶然のぞいてしまったんですね。
「そしたらね、下着ドロの犯人は旦那だったの。うちの旦那がネットでわたしの下着を売っていたの」
旦那が? 妻の下着を?
それはいったいどういうことなんでしょう。
「うちの旦那、会員制の変態サイトみたいなところに入会したの。そのサイトの中では、会員同士が奥さんや彼女とのハメ撮り写真とか、野外露出写真とか、とにかく自分のパートナーの恥ずかしい秘密を交換して愉しんでいるの。そのサイトで旦那はわたしの盗撮写真を載せたり、使用済みのストッキングとか生下着を売ったりしてたの」
それって完全な変態じゃないですか。って変態クラブに入会しているんだから当たり前ですけど(笑)。
もちろん彼女は激怒しました。
でも、同時に旦那がどういうタイプの変態なのか初めて気づくことになったのです。
旦那は土下座して彼女に詫びた挙句、自分が変態だとばれたのに乗じて、彼女にこう懇願しました。
「一度このクラブの会員に抱かれてくれないか。そしてお前がどんな風に感じるのか、俺にみせてくれ」
つまり旦那さんは寝取られ趣味も持ってたんです。ほんと多彩な変態ですね。てか、あきれた変態です。
「それで?」
彼女は旦那を軽蔑すると同時に、開き直ってしまったようです。旦那がそう願っているなら、かまうことはない、自分もとことん気持ちいいエッチを追求してみよう。
それで、彼女までそのサイトの会員になって色んなパターンの複数プレイに参加するようになっちゃったんだそうです。
そこまで聞いたとき、私はハッとしていいました。
「じゃあ、もしかして援交しているのも?」
「そう。旦那公認なの」
「……」
私的にいわせていただけば、この人妻さんだってかなりディープな変態です。(もちろん私もですが)
とはいえ、数々の変態プレイをこなしているだけあって、この方とのエッチはとろけるように甘美でした。
実際、オマンコも弱冠甘いような気がしましたよ(笑)。
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