やりたい女の特徴（無料でセックス）
若いみなさんは、やっぱりド派手なメイクのギャルっぽい女子なんかに性欲をかきたてられるのでしょうか。
私のように中年はさすがにその手のギャルにはあまり気がいきません。
これは個人的な偏見かもしれませんが、ギャル系の女子たちってマスカラを塗るのに忙しくて、あまり下着を洗っていないような気がしちゃうんです。つまり、「恥」の感覚が希薄、という感じ。
いくら私でも、恥を恥とも思っていないような女を、恥ずかしがらせることはできません。
え？ 露出？ いいじゃね。
とか言われた日には露出強要する気になんかなれませんよ。
では、私のようなおじさんがどういう女子に性欲をかきたてられるかというと、それはズバリ常識人です。
きちんとした言葉使いで話し、食事のマナーをわきまえ、上品な服装をした女子。
そういう女子が裸になるとどんだけどスケベに振る舞うのか。
おじさんはそのギャップに興奮してしまうわけですね(笑)。
先日、わくわくめーるを使って無料でセックスすることができた人妻さんは、なんと茶道の師範でした。
当然ですが、彼女は高度に洗練された作法をわきまえていました。
彼女の年齢は３２才。
元々母方の実家が裏千家の師範で、幼いころからかなり厳しく作法をしつけられて育ったのだそうです。
でも、そうやってあまりに厳格に子供を育てるというのも考えものです。
師範となった彼女は結婚し、旦那と日常的にセックスをするようになって３年ほど経ってから、突如自分でもどうしょうもないほどの性欲がわき上がってくるようになってしまったんだそうです。出会い系にアクセスするようになったのも、それからです。
「お恥ずかしい話ですが、月に数日間は身体の奥にお灸でも置かれたみたいに、下半身が熱くて熱くてなにも手につかなくなってしまうんです」
で、私がラッキーだったのは、ちょうどその日が彼女の下半身が「熱くて熱くてどうしようもない日」だったことです(笑)。
それを察して私がラブホに誘うと、彼女は口元にかすかな笑みを浮かべて、
「まいりましょう」
と呟きました。
やっぱりひとつの道に通じた女性って、なにをさせてもお上手なんですね。
こういういい方は変ですが、彼女は「とっても優雅にどスケベな女子」でした。
でも、１点だけ明らかに破たんしていました。
この方の淫語がすごいんです。
ついさきほどまでは、あんなに上品な言葉使いをしていたというのに、
「あ、あああ、オマンコ気持ちいい！ チンコ好き！ でっかいチンコもっと大好き！ 突いてええ！ 硬いチンコであたしのオマンコぐりぐりしてええええ！」
などとよだれを垂らしながら喘いじゃうんです。
みなさん、おじさんはこういうギャップがたまらないんです(笑)。
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