
セックスしたい男女のSEX情報
ハピメのアダルト画像掲示板にやたらときわどい画像を投稿している女子と、LINEのID交換に成功しました。
やり取りを始めてみるとじつにオープンで、正直な女の子です。
「じつはあたしさー、21才のときAVでてたことがあるんだよね。インディーズ系のハメ撮り専門のAVだったけど」
なるほど。
それで投稿画像も妙にきわどかったんですね。
しかし長年出会い系をやっていますが、AV女優と出会ったのは初めてです。そこでいろいろ気になっていたことを質問してみました。
「やっぱり男優さんってエッチ上手いの?」
「まあ、ベテランはやっぱり場数こなしているだけあってソツないよね」
「じゃあ男優とばっかりエッチしてると、素人じゃ物足りなくなったりして?」
「うーん。それはないかなあ」
「どうして?」
「AVってね、基本的に見た目が勝負なの。男のリードでどういうエロい絵がつくれるかどうか、それで男優さんの力量が決まってくるの。みんなクンニするときとかでもオマンコをビローンと指で広げて、マンコの横から舌を伸ばしてるでしょ?だって正面から舐めちゃうと男優の後頭部でオマンコみえなくなっちゃうじゃん。それじゃダメなの。そういうお約束がけっこうあるの。だから映像的にエロいってことと、女優が気持ちいいってことは、必ずしもイコールじゃないの。まあ、こっちはこっちで相当演技入ってるしね」
「じゃあ、プライベートで気持ちいいエッチってどういうエッチ?」
「うーん。それはうまく口じゃいえないし、きっと映像にも映らないよ。映ったとしても、全然面白くないよ。そんな派手なことじゃない気がする。一言でいうと呼吸が合う、っていうような感じかな」
私たちは暇にまかせて、ずっとそういうエッチ談義を続けていました。そうして2週間ほど、経ったときです。
「だったら一度、エッチしてみる?」
彼女の方から言いだしました。
実際にやってきた彼女は、メイクも薄く、妙にこざっぱりした女子でした。
「とりあえず一緒にシャワーして、歯を磨かない?」
初めて会った男とエッチするには、そこから始めないとダメなのだそうです。
こういってしまっては申しわけないですが、いくらAV女優をしていたからといって、彼女から特別なものはほとんど感じませんでした。いえ、それがダメだといいたいわけではありません。彼女は感じやすく、そして献身的に私にご奉仕してくれて、私的には大満足でした。
そして、実際に身体を合わせてみて、彼女のいってた「呼吸が合う」という意味が少しだけわかりました。
それは私流に解釈すると「相手の快感に耳を澄ます」というような態度なのだと思います。
彼女のエッチはとても繊細でした。
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